手続き各段階での弁護活動 0.犯罪と非犯罪の境目 1.加害者と被害者だけが犯罪を知っている段階 2.捜査段階(警察が動き出した後) 3.起訴後第1回公判前段階(検察に起訴された後) 4.公判段階(第1回裁判が始まった後) 5.控訴・上告段階 6.少年少女犯罪 事件別の弁護活動 TOPへ戻る お問合せ